プロトワークの強み



インターネットをはじめ通信や物流の発展と共に、製造業界の中でも《在庫を持たないスタイル》を取り入れる企業様が増えています。
そのため、私たち切削会社はより一層『必要な時に』『必要なものを』すぐに届けられる仕組みを整える必要があります。
また、そこには単純な早さだけではなく確かな品質が伴うことも必須であるとプロトワークは考えています。

1.土日を使った生産サイクル《365日稼働》


プロトワークは365日・土日もあわせた稼働体制を取っています。
これは、土日のうちに生産を行い週明けにお客様のお手元に届けることで生産リードタイムの短縮を行えるためです。

また、週末にかけて駆け込みのご依頼が増えていることも関係していました。
土日のお休みに入られる前に当社にお声掛けを頂いていることがわかったのです。
であれば、お客様がお休みに入られている間にプロトワークで試作を終了し、週明けの仕事はじめと共に出来上がった試作品が手元に届いていたとしたら、どれだけスムーズにお仕事に入って頂けるでしょう。

ただ作るだけではなく、作ったものがしっかりと手元に届くまで。
プロトワークでは、日曜日に出来上がるけれど発送は月曜日になります、なんてことはありません。
お客様にとって早く試作品が出来上がることがどれだけ大切なことなのか、全社一丸となって感じ取っているからです。
時には、遠方のお客様へキャリーケースに入れて直接お届けに行くこともあります。
可能性があることはすべて尽くして、お客様のお手元までしっかりと責任を持ってお届けします。
それが、プロトワークを信頼してお任せ下さっているお客様への恩返しだと考えているからです。
 

2.99% 社内生産


プロトワークではご依頼いただく案件のうち、99%を社内で生産しています。
これは「プロトワークさんにお願いしたい」と言ってくださっているお客様へ対して、自社で対応出来ることが大切であると考えているからです。
せっかく当社をご指名下さっているのだから、しっかりと当社で対応してご期待に応えたいのです。
また、どうしても社内では難しい場合には事前にお客様へその旨をご相談し、ご納得頂いた上で生産を行ってまいります。

また、プロトワークでは信頼を置いている協力会社さんと共にお客様のサポートを行っています。
お客様のご期待に応えたいという価値観が一致し、絶対的な安心感がある会社さんと協力関係を結び、お互いにサポートや成長をし合える関係を目指しています。

プロトワークにご依頼頂く試作品の多くは、お客様にとっては世界に一つしかない品物でもあります。
だからこそ、密な情報共有と品質管理のもと、またスピーディーな対応の出来る社内生産での製造体制をプロトワークは選択しています。
 

3.良品を短納期で


プロトワークではより早くお客様のお手元に製品を届けるために、不良率の削減・安定的な良品生産に向けた取組を重点的に行っています。
一見すれば「短納期」と「良品の安定提供」は別のようにも見えますが、不良による手戻りは結果として大きな時間と資源のロスを生むからです。
良品を安定的に生産することが、結果的には短納期に繋がるのです。
そのためにも、プロトワークでは検査・品質管理の他に生産のデータ管理と分析を行っております。
 

プロトワークの検査体制


プロトワークでは不良率の公開や検査項目の充実、不良内容のデータ化などの対応を継続して行っております。
現在0.31%ある不良率を0%にすることを目指し、各セクションごとのチェックを繰り返した上で検査室での測定機器などによる最終検査にはいります。
 


プロトワークの検査体制は、一般的な試作製造業からすれば多い方かもしれません。
ですが、不良による手戻りは生産し直しによるロスタイムを生み出します。
必要とされる日程に合わせてお届けするためにも、ロスタイムは極限排除し、お客様に安心してお任せ頂きたい。
そのためにも日々、緊張感を持ってお客様から製品をお預かりしています。
また、検査設備はこちらからご確認頂けます。
 

不良を出さない検査体制から、不良を【作らない】製造体制へ

検査体制を整え、不良が出てしまった環境や状況をデータ化し分析を行いながら、
不良を見つけるための検査よりも「不良を作らない製造」が可能かどうか、プロトワークは考え方をシフトさせてきました。
不良が出来てしまう段階で改善が出来るのであれば、それは大きな生産リードタイムの短縮に繋がり、よりお客様へスピーディーな対応が出来ると考えたからです。

試作製造はマシンの性能に加えて、人の技術力やセンスが大きく左右する仕事でもあります。
マシンは一つであってもお客様のご要望は多岐にわたり、またプロトワークへご依頼頂く製品の多くは非常に緻密な調整が求められるものだからです。
そのためにまず、不良種類の厳密な分類と分析、さらに生産したマシンと担当スタッフの分析を行いました。

ひとりひとりのスタッフの技能・得意分野・苦手分野に特化した教育を行い、全体的な技術のばらつきを抑え、その上でさらにスタッフの得意分野を伸ばす配置を行います。
加工が得意なスタッフには加工を、設計が得意なスタッフには設計を、検査が得意なスタッフには検査を、と
適材適所に配置することでより精度の高い試作品をお客様にご提供することを目指しています。
 

不良率一覧

平成28年度

加工件数

不良件数

不良率

1月

254 0

0.00%

2月

311 0

0.00%

3月

288 0

0.00%

4月

305 0

0.00%

5月

236 1

0.42%

6月

294 1

0.34%

7月

234 0

0.00%

8月

249 0

0.00%

9月

213 0

0.00%

10月

214 0

0.00%

11月

123 0

0.00%

12月

170 2

1.18%

合計

2891 4

0.14%

 

平成27年度

加工件数

不良件数

不良率

1月

263

0

0.00%

2月

302

0

0.00%

3月

256

2

0.78%

4月

183

0

0.00%

5月

218

0

0.00%

6月

219

0

0.00%

7月

260

0

0.00%

8月

238

0

0.00%

9月

251

0

0.00%

10月

258

1

0.00%

11月

290

0

0.00%

12月

293

0

0.00%

合計

2941

2

0.10%

 

平成26年度

加工件数 不良件数 不良率
1月 205 2  0.98%
2月 261 1 0.38%
3月 316 2 0.63%
4月 233 1 0.43%
5月 258 0 0.00%
6月 282 0 0.00%
7月 257 0 0.00%
8月 259 2 0.77%
9月 175 1 0.57%
10月 235 0 0.00%
11月 230 0 0.00%
12月 230 0 0.00%
合計 2941 9 0.31%

 

平成25年度

加工件数 不良件数 不良率
1月 190 2 1.05%
2月 295 2 0.68%
3月 253 1 0.40%
4月 261 1 0.38%
5月 428 1 0.23%
6月 182 3 1.65%
7月 190 0 0.00%
8月 243 0 0.00%
9月 265 0 0.00%
10月 273 0 0.00%
11月 154 0 0.00%
12月 254 0 0.00%
合計 2988 10 0.33%


平成24年度

加工件数 不良件数 不良率
1月 203 1 0.49%
2月 277 2 0.72%
3月 254 5 1.97%
4月 205 0 0.00%
5月 222 1 0.45%
6月 206 1 0.48%
7月 191 0 0.00%
8月 160 0 0.00%
9月 456 1 0.22%
10月 250 1 0.40%
11月 285 4 1.41%
12月 233 0 0.00%
合計 2511 16 0.54%


平成23年度

加工件数 不良件数 不良率
1月 169 1 0.59%
2月 192 1 0.52%
3月 215 0 0.00%
4月 222 0 0.00%
5月 190 3 1.58%
6月 242 2 0.83%
7月 278 3 1.08%
8月 204 4 1.96%
9月 252 3 1.19%
10月 153 1 0.65%
11月 187 0 0.00%
12月 207 2 0.97%
合計 2511 20 0.80%


平成22年度

加工件数 不良件数 不良率
1月 224 0 0.00%
2月 210 1 0.48%
3月 227 0 0.00%
4月 175 0 0.00%
5月 151 0 0.00%
6月 195 1 0.51%
7月 252 1 0.40%
8月 202 0 0.00%
9月 302 1 0.33%
10月 185 2 1.08%
11月 229 3 1.31%
12月 142 1 0.70%
合計 2494 10 0.40%


平成21年度

加工件数 不良件数 不良率
1月 99 0 0.00%
2月 154 0 0.00%
3月 128 1 0.78%
4月 101 2 1.98%
5月 94 0 0.00%
6月 104 0 0.00%
7月 132 0 0.00%
8月 156 1 0.64%
9月 122 2 1.63%
10月 146 0 0.00%
11月 196 1 0.51%
12月 198 0 0.00%
合計 1630 7 0.43%


平成20年度

加工件数 不良件数 不良率
1月 134 1 0.74%
2月 235 1 0.42%
3月 134 0 0.00%
4月 116 0 0.00%
5月 145 1 0.68%
6月 134 1 0.74%
7月 159 1 0.62%
8月 145 1 0.68%
9月 120 0 0.00%
10月 141 1 0.70%
11月 96 1 1.04%
12月 152 0 0.00%
合計 1711 8 0.46%


平成19年度

加工件数 不良件数 不良率
1月 191 1 0.52%
2月 228 0 0.00%
3月 305 0 0.00%
4月 268 0 0.00%
5月 212 1 0.47%
6月 147 2 1.36%
7月 204 2 0.98%
8月 182 2 1.1%
9月 176 3 1.7%
10月 135 0 0.00%
11月 138 0 0.00%
12月 136 0 0.00%
合計 2322 11 0.47%


平成18年度

加工件数 不良件数 不良率
1月 146 1 0.68%
2月 93 0 0.00%
3月 209 1 0.48%
4月 146 0 0.00%
5月 211 1 0.47%
6月 206 1 0.49%
7月 208 1 0.48%
8月 154 1 0.65%
9月 231 1 0.43%
10月 240 0 0.00%
11月 189 1 0.53%
12月 210 1 0.48%
合計 2243 9 0.40%


平成17年度

加工件数 不良件数 不良率
1月 37 2 5.41%
2月 79 0 0.00%
3月 56 2 3.57%
4月 93 3 3.23%
5月 76 0 0.00%
6月 66 1 1.52%
7月 86 1 1.16%
8月 105 2 1.90%
9月 104 1 0.96%
10月 95 0 0.00%
11月 141 1 0.71%
12月 95 1 1.05%
合計 1033 14 1.35%


平成16年度

加工件数 不良件数 不良率
1月 90 4 4.44%
2月 90 2 2.22%
3月 109 1 0.92%
4月 126 1 0.79%
5月 113 0 0.00%
6月 135 3 2.22%
7月 85 1 1.18%
8月 65 2 1.54%
9月 58 0 0.00%
10月 35 1 2.86%
11月 69 2 2.90%
12月 49 1 2.04%
合計 1024 17 1.66%